INFO

交通手段について

Q. 車で百島に入れますか?

百島への車の乗り込みはご遠慮いただいております。(島内に駐車は出来ません。常石港の無料駐車場または尾道港最寄りの有料駐車場をご利用ください。

Q.船にはどこからのりますか?

新幹線または飛行機をご利用の場合、福山駅または広島空港からJRで尾道駅へ。徒歩2分の尾道港よりフェリーまたは高速船をご利用ください。(¥780/片道)
百島へは定期船の利用になるため、混雑時には乗船できない場合があります。混雑時には次便まで一時間以上お待ちいただく場合があります。時間には十分余裕をもって行動してください。定期船が運行しない時間帯は、尾道や常石へ戻れません。百島宿泊または臨時便の予約は先着順になりますのでご了承ください。

Q.自転車で入れますか?

フェリー、高速船に自転車を載せられます(有料)。島内は指定駐車場がありますので予約時にお知らせください。

開催中止・キャンセルについて

Q.雨天でも開催されますか?

DAY1、DAY2ともに小雨の場合、神楽のみ中止、そのほかは予定通り決行します。豪雨の場合は両日中止します。強風、濃霧などで船が運行しない場合も中止です。  中止の決定は、前日の夕方17時までに予約時に指定のメールアドレスへご連絡します。その際にチケットの料金は払い戻しについてはご案内いたします。ご了承ください。

Q.コロナの感染が再拡大した場合でも開催されますか?

コロナ感染による中止の決定は、3日前までに予約時に指定のメールアドレスへご連絡します。その際にチケットの料金は払い戻しについてはご案内いたします。ご了承ください。 ただし、やむおえない事情で出演者が変更になる場合がございます。出演者の変更、及びキャンセルによる払い戻しはいたしません。また病気(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ含む)や怪我、お客様ご自身のご都合などいかなる理由であっても主催者側の延期・中止以外でのチケット払い戻し等は一切いたしませんので、予めご了承ください。

Q.諸事情で行けなくなりました。予約のキャンセルはできますか?

病気(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ含む)や怪我、お客様ご自身のご都合などいかなる理由であっても主催者側の延期・中止以外でのチケット払い戻し等は一切いたしませんので、予めご了承ください。
また、やむおえない事情で出演者が変更になる場合がございます。この際の出演者の変更、及びキャンセルによる払い戻しもいたしません。ご理解ください。

持ち物・服装の注意事項

  • 靴:メイン会場は野外(グラウンド)のため、汚れてもいいスニーカーなどでお越しください。
  • 服装:映像祭やキャンプは夜遅くまで野外に滞在することになります。昼夜の寒暖差もあるため、防寒着は各自ご用意ください。また都会とは違い、虫も多く生息していますので、肌の露出にはご注意ください。
  • ライト:キャンプ時にあると便利です。夜になると会場内でも暗い場所があります。
  • モバイルバッテリー:会場内では充電できる場所がありません。スマホ充電用にモバイルバッテリーがあると安心です。
  • 財布:ワークショップ、フード販売は現金のみでお支払い可能です。島内には銀行やATMがございません。できるだけ1000円札、小銭のご用意をお願いいたします。
  • タオル:キャンプ宿泊をされる方は、タオルをご持参ください。グラウンドのレンタルシャワーをご利用の際に便利です。

※各自の荷物は自己管理でお願いいたします。

場内マナー

Q. 会場内で個人テント、サンシェード、タープ、パラソル等は使えますか?

会場内へのサンシェード(日よけテント)、タープ、パラソル、ブルーシート等の持ち込み及び使用は禁止です。個人テントはグラウンド外の指定箇所に使える場所がありますので、事前に地図をご確認ください。

Q.会場内でシートやイスは使えますか?

利用人数に見合わないスペースを要する敷物の持ち込みは禁止です。(大型のブルーシートなどもご遠慮ください。)組立式アウトドアチェアの持ち込みは利用人数に合う数量であればOKです。(ただし車での搬入不可)
スペースを占有することもお断り致します。以下のエリアでは敷物や椅子の利用は禁止です。

《利用禁止エリア》
映像スクリーン、映像・音響機材より前方。上記エリア以外であっても、状況によりアナウンス、または係員の指示があった場合はその指示に従って下さい。移動の際は必ずシートや椅子等を片付け持ち歩いて下さい。

Q. ビンや缶類の持ち込みは出来ますか?

ビン・缶類の会場内持ち込みは禁止です。クーラーボックスに入れての持ち込みもできません。この他持ち込み禁止物については注意事項にてご確認ください。

Q. 喫煙ルールはどうなっていますか?

場内禁煙です。喫煙時には、所定の喫煙所をご利用ください。

Q. ペットを連れて行ってもいいですか?

会場内へペットを連れての入場はできません。

Q. 夜は何時まで自由行動できますか?

会場の近隣には民家もありますので、映像祭終了後に大きな声で騒ぐなどの迷惑行為はお控えください。
またグラウンドの照明は深夜0時には消灯します。各テントのランタンなども合わせて消灯してください。

お子様連れ・お体の不自由な方

Q. 子供は何歳から入場可能ですか?

中学生以下は保護者の同伴に限り入場可能です。託児所はありませんので、目を離さないでください。キャンプサイトについても同様です。

Q. お体の不自由な方へのご案内

お体の不自由な方でアートキャンプに来場し、映像や演奏が見えない場合は、 スタッフにその旨お申し付けくだされば、対応させていただきます。
身体に障がいのある方(身体障害者手帳をお持ちの方)で、アートキャンプにご来場される場合は、事前に下記連絡先までご連絡ください。展示施設はバリアフリーではありませんので、車椅子の場合は一部がご覧いただけません。ご了承ください。

《アートベース百島》
TEL : 0848-73-5105 *木曜〜月曜の9:00-17:00受付

関連サービス

Q. 手荷物を預ける場所はありますか?

ありません。貴重品含め、荷物は自己管理でお願いいたします。

Q. 携帯の電波は入りますか?

入りますが、場所によってはつながりにくくなります。電波状況はキャリアにより異なります。

Q. 携帯の充電を出来るところはありますか?

主催者のサービスとしてご用意はありません。モバイルバッテリーの持参をお願いいたします。

Q. クレジットカード、電子マネーは使えますか?

アートベース百島グッズ売場のみ使用可能です。ワークショップ、フード販売は全て現金でのお支払いになります。島内にATMはありませんので、小銭、1000円札をご用意ください。

※ご利用にあたってのご注意
カード専用のレーンはありませんので、精算の際、カード利用の旨をお伝え下さい。通信事情により利用出来ない場合があります。予めご了承ください。

キャンプについて

Q. テントの持ち込みは可能ですか?

グラウンド外のキャンプゾーンでは個人テントの使用が可能です。ただし、百島へ車で乗り込みはご遠慮いただいてますのでご注意ください。テント、自転車や荷物などの盗難、紛失や故障についての責任は負いませんので各自の責任で管理してください。
宅急便でキャンプグッズなどかさばる荷物を会場まで事前に発送が可能です。
発送方法は以下を遵守してください。

  1. 宅配業者はクロネコヤマトまたは佐川急便に限ります。発着ともに送料はお客様負担です。
  2. 荷物の目立つ箇所にお客様のお名前と電話番号を明記ください。
  3. 会場から返却のために発送する場合、インフォメーションで5月5日の17時までにお手続きください。


《送付先住所》
722-0061 広島県尾道市百島町1440 アートベース百島 キャンプ係

Q. テントをレンタルする場合、必要なものは何ですか?

テント、寝袋、ランタンをセットで用意しています。そのほか特別必要なものはありませんが、より快適性を求める上でのキャンプグッズは現地購入可能です。当日はCAPTAIN STAGのキャンプ製品の販売ブースが出ます。

Q. キャンプサイトにトイレ・シャワーはありますか?

あります。場所はMAPでご確認ください。数に限りがありますので、周囲へ配慮の上でご使用ください。

Q. キャンプサイト内での食事はどのようにしたらいいですか?

グラウンドに飲食の出店がございます。朝から営業している店舗もあります。
火器の使用、火気器具等の持ち込みは禁止しております。

Q. 展示を見に行くとき、テントは置いたままでもいいですか?

はい。テント内に貴重品は置かず、必ず各自の責任で保管・携帯して行動してください。盗難・紛失については責任を負いません。DAY2の10:00にグラウンドのテントレンタルは終了しますので、以降の荷物の管理は各自で行ってください。(グラウンド外のキャンプゾーンのテントは置いたままでも大丈夫です。)

その他

Q. ゴミは捨てられますか?

会場内に指定のゴミ箱があります。ゴミはポイ捨てせず、近くのゴミ箱までお持ちください。分別のご協力をお願いします。ただし、持ち込んだシート、チェア、テント等は必ずお持ち帰りください。

Q. 猫、タヌキなど野生動物への餌付け防止について

意図せず食品やゴミなどを放置すると、野生動物のエサとなり、その結果民家付近に出没し被害が発生する可能性があります。 野生動物と人がうまく棲み分け、共存していくために、野生動物をおびき寄せないように十分な注意を払いましょう。

Q. どのような虫が生息していますか?また予防対策は?

ハチやハエ、野ダニなどの虫が生息しています。(時期的に蚊、ムカデはいません)
未然に開催前に会場内を回り巣の除去など予防対策はしますが、自然に囲まれた会場では、ご自身での注意も必要となります。肌に密着する衣類を着るなど、肌の露出、衣服内への侵入を防いでください。自然に囲まれた会場では、予期しない虫刺されなどにも注意が必要です。虫刺され予防の薬など、事前に用意ください。

  • 蜂に刺されたら……傷口を流水でよく洗い流す。ハチの針が残っている場合は、そっと抜いて傷口から毒をしぼり出す。口で吸った場合、毒は必ず吐き出しましょう。 抗ヒスタミン軟膏などを塗り冷やしてください。
    ※息苦しさや口の乾き、冷や汗、めまい、血圧低下、しびれ、嘔吐、じんましんなどのショック症状が現れた場合は、一刻も早く救急病院で医師の診察を受ける。(スタッフにお知らせください)
  •  野ダニの咬着をみつけたら……虫を潰したりせずに、毛抜きなどで引き抜く。(スタッフにお知らせください)